過去の解決事例

1 セクハラ被害を受けた相談者から相談を受け、弁護士のアドバイスに従って本人が交渉した結果、請求額どおりの解決金を得た
2 飼い犬が相手方の飼い犬に襲われ死亡した事案で訴訟を提起し、飼い犬の価格以外に飼い主の慰謝料等も賠償することを約束させる勝訴的和解が成立。
3 歩道を通行中に他人の飼い犬に咬まれて負傷した被害者の代理人として示談交渉を行い、請求額どおりの賠償金の支払を受けた。
4 株式会社と敵対的関係にある少数株主から会計書類の閲覧・謄写について裁判所に申立があり、会社側代理人として対応。株主の請求を排斥することができた。
5 会社が導入したプラントの瑕疵や契約違反について相手方の業者に対して損害賠償請求の訴訟を提起し、勝訴的和解が成立。
6 株式会社の代表取締役らの不正行為について職務執行停止の仮処分を申し立て、経営を是正し、報告義務を課す勝訴的和解が成立。
7 先物取引被害者から依頼を受けて損害賠償請求の交渉や訴訟提起を行った。いずれの事件でも請求金額の70%~90%以上での勝訴的和解が成立。
8 目的が多岐にわたる株式会社の事業展開等に伴う様々な問題やそれに伴う株主間の意見対立について、話し合いによる利害調整を図り、会社分割(新設分割)により解決。
9 依頼会社の取引先が関連会社に営業譲渡した直後に計画倒産した。譲渡会社代表者、取締役や譲受会社の責任を追及し、相当額を回収した。
10 株式会社の元代表者が会社から多額の仮払金の支払を受けていたとして訴訟を起こされた。元代表者から依頼を受けて応訴。会社側の請求をほぼ100%排斥した。
11 地主から地盤・擁壁造成に瑕疵がある土地を購入し、新築した家屋が不同沈下した。請負業者と交渉し低額の費用負担で家屋を移築させた。地主に対しては訴訟を提起し、実損害のかなりの部分についての損害賠償を得た。
12 病院から不当解雇を通告された勤務医の依頼を受けて病院側と交渉。解雇を撤回させた。
13 病院から退職を強制されていた看護師の依頼を受けて病院側と交渉。雇用継続の約束を得ることができた。
14 クラブ活動中に熱中症で死亡した中学生の両親から依頼を受け弁護団に参加。訴訟上の和解により解決。
15 台風被害に遭った企業団から依頼を受けて弁護団に参加、訴訟提起。護岸の瑕疵が認定され、設置管理者である自治体から相応の賠償を得た。
16 加盟店(リフォーム業者)の取り込み詐欺的不正行為で集団被害が発生。弁護団に参加してクレジット会社と交渉。被害額の相当 程度が減額された。
17 浄水器販売のマルチ商法で集団被害が発生。弁護団に参加してクレジット会社と交渉。被害額の相当程度が減額された。
18 騙されてカードを詐欺グループに渡してしまいキャッシングされる集団被害が発生。弁護団に参加して消費者金融と交渉。被害の相当程度が減額された。
19 交通事故で重傷を負い、搬送された病院で院内感染の二次被害に遭ったために重篤な後遺症が残ってしまった被害者の代理人として交通事故加害者と病院を相手に訴訟を提起。両者から多額の賠償を得ることができた。
20 マンションの分譲業者が売れ残り部分の管理費を支払わないことに困っていた管理組合の依頼を受け弁護団に参加。訴訟を提起し、相当額の管理費を回収。
21 マンションの分譲業者が適法な手続によらず自己のために無償の駐車場専用使用権を設定し使用を続けていたことに気付いた管理組合から依頼され、弁護団に参加。訴訟提起し、分譲業者に権利がないことが認められた。
22 金融機関職員の横領行為が発覚。金融機関から依頼を受けて職員の所有不動産を仮差押。訴訟提起、判決を得て、強制執行により回収。
23 分譲マンションに隣接する土地に賃貸マンション建築が計画されたため分譲マンション住民らの依頼を受けて建築工事禁止の仮処分を申し立てた。住民側の主張が認められ、日照権等に及ぼす影響が最小限になるように工事計画が変更された。
24 亡夫と別居していた本妻に対する遺族年金支給を認めない処分を不服として訴訟提起。本妻の主張が認められ、国の処分を取り消す判決を得た。
25 商業ビルのテナントが店舗を明け渡さないまま営業放棄。訴訟を提起し、判決を得て強制執行により明渡を実現。
26 家賃を滞納し続け契約を解除された後も居座る賃借人に困った家主の依頼を受け、交渉や訴訟により明渡を実現。
27 老朽化した建物を取り壊すとの理由で家主から建物明渡請求訴訟を起こされた店舗の依頼を受け応訴。移転費用や移転後の営業再開に必要な額の立退料の支払を得た。
28 マンション役員らの不正支出が発覚。管理組合の依頼を受けて弁護団に参加し、解任された元役員らに対し訴訟提起。不正支出による損害を賠償させた。
29 マンション役員らが総会の決議を経ずに高額の補修工事を発注。新たに選任された役員の下で管理組合の依頼を受けて弁護団に参加。工事業者と交渉して契約を白紙撤回させ手付金の返還を得た。
30 マンション管理組合からの依頼を受けて、滞納管理費を内容証明による請求や交渉、訴訟により回収。
31 妻から離婚調停を申し立てられた夫の依頼を受け、調停内外で話し合い・調整を重ね、夫の希望どおり同居してやり直すことになった。
32 隣地の地主から土地に盛土され不法占拠されていた地主から依頼を受けて提訴。土地を原状回復させ、損害を賠償させた。
33 大手企業を早期退職した依頼者が退職金の算定方法を争い提訴。依頼を受け対応し、退職金を増額する和解が成立。
34 投資用分譲マンションで外壁タイルの大規模な剥離が判明。管理組合の依頼を受けて弁護団に参加し、提訴。補修費用を賄える額で和解成立。
35 分譲マンションで外壁タイルの剥離が判明。弁護団に参加し、交渉。分譲業者が費用を負担し補修。
36 分譲マンションで外壁タイルの剥離が判明。管理組合の依頼を受けて提訴。一部瑕疵の存在が認められ、割合的認定による賠償を命じる判決を得た。
37 勤務中死亡した従業員の妻子から依頼を受ける。過労死の労災認定を得た上で、責任を争う会社側と交渉。交渉中に会社が破産。破産管財人と交渉を続け合意に至った損害額を前提に配当を得た。
38 返済期限を5年先としてお金を借り住宅に抵当権を設定していたところ、突然、貸主から債権譲渡を受けた人物から担保不動産競売を申し立てられたが、当事務所の弁護士が代理人として執行異議申立て及び不動産担保権実行手続停止決定申立てを行い、担保不動産競売開始決定を取消し、競売申立を却下するとの決定を得た。
39 母親は、事故に遭い一時期著しく判断能力が低下していたが、リハビリにより急激に判断能力が回復していた。にもかかわらず、母親が入院中に、親族から母に対する成年後見開始の審判が申し立てられ、成年後見人がつくことになったため、当事務所の弁護士が代理人となって診断書を提出し即時抗告を行ったところ、再鑑定が行われ、保佐開始決定に修正された。
40 息子が女性問題でもめていた相手方から職場で怪我を負わされ、その際息子が逃げようとして職場のあったマンションの設備を壊してしまい、職場の社長から高額な修理費や迷惑料を執拗に要求されるようになったが、当事務所の弁護士が代理人となって職場の社長と交渉し、修理費と3万円の迷惑料を支払うことで、和解することができた。

離婚の解決事例

離婚の解決事例1

Aさん(20代・女性)は,夫(30代)の女性問題について,相談に来られました。Aさんのお話によると,夫は,出張先で別の女性と不倫関係になり,その女性を妊娠させてしまったとのことでした。Aさんは,夫との離婚を考え,慰謝料や子供の養育費について夫と協議していましたが,夫は慰謝料や養育費を支払うことに応じようとしませんでした。Aさんは,「慰謝料や養育費がもらえないままだと,離婚した後の生活がとても不安です・・・」と,大変落ち込んでおられました。

ご依頼後の対応・解決

当事務所の弁護士がAさんの代理人となり,Aさんの夫に対して,慰謝料,養育費の支払いに応じるよう内容証明郵便を送付しました。内容証明郵便を送付した後,Aさんの夫は,慰謝料や養育費の話し合いに応じるようになりました。その後,約2か月にわたる交渉の結果,Aさんの夫との間で,慰謝料180万円(離婚時に一括払い),養育費月額4万円を支払う旨の合意書を交わし,協議離婚を成立させました。

離婚の解決事例2

Bさんの相談時のお話

Bさん(40代・女性)は,夫(50代)と離婚したいということで,相談にこられました。夫は約一年前から不倫しており,離婚をすること自体は合意しているものの,当時大学生であった子供の養育費について協議ができないとのことでした。Bさんは,子供が大学を卒業するまでの養育費の支払いを希望していましたが,夫は,子供が成人するまでしか養育費を支払わない旨主張していました。

ご依頼後の対応・解決

当事務所の弁護士がBさんの代理人となり,Bさんの夫に対し,離婚調停を申立てました。調停の中でも,Bさんの夫は,子供が成人するまでしか養育費を支払わないと強く抵抗していましたが,こちらも,夫の不倫の証拠を提示したり,子供の学費を示す資料を提出したりと,粘り強く対応した結果,慰謝料・養育費として合計350万円を支払う旨の調停が成立しました。また,50%の年金分割も調停内で成立させました。Bさんは,離婚後の生活や,子供の学費の捻出に不安を感じておられましたので,調停で養育費や年金分割を勝ち取れたことを大変喜んでおられました。

離婚の相談事例3

Cさん(20代・男性)は,自分の不倫等で,妻に離婚の裁判を提起された件で相談に来られました。Cさんが持参された訴状によると,妻の請求は,慰謝料請求が750万円強,養育費の請求が月額8万円でした。Cさんは,「自分の収入ではこんなに支払えるはずがない」と頭を抱えておられ,精神的にもかなり落ち込んでおられました。

ご依頼後の対応・解決

当事務所の弁護士がCさんの代理人となりました。Cさんのお話を詳細にお聞きしたところ,Cさんには,確かに慰謝料や養育費の支払い義務がありましたが,Cさん夫婦の結婚生活の内容やCさんの収入に比して,相手方の要求は明らかに過大なものでした。そこで,裁判所に対し,即座に反論書面を出し,Cさんの責任は,相手方が主張するような重大なものではないことや,Cさんの収入からして相手方の要求する養育費は過大であることを詳細に主張・立証しました。このような主張が裁判所で認められた結果,慰謝料は150万円(一部は分割払い),養育費は月額4万円に減額した形で,裁判上の和解が成立しました。

債務整理解決事例

債務整理の解決事例1

甲さんは,軽い気持ちで始めたクレジットカードでのキャッシングが,だんだんと積み重なっていき,収入の範囲では返済ができなくなって相談に来られました。

甲さんは,金融業者5社から合計421万円の借入がありました。

ご依頼後の対応・解決

受任後,すぐに各貸金業者に対し,受任通知を送り,甲さんに対する直接の請求を停止させました。それと同時に,各業者から,甲さんとの取引履歴を送付させ,取引履歴に基づいて,法定利息に従った引き直し計算を実施したところ,甲さんの負債は以下のようになりました。

金融業者 当事務所受任前 当事務所受任後
A社 240万円 56万円
B社 67万円 0円→56万円の過払い
C社 20万円 0円→50万円の過払い
D社 30万円 0円→61万円の過払い
E社 64万円 55万円

債務が残ったA社とE社については,当事務所が交渉し,将来利息を免除させたうえで,各々20回の分割払いの和解をしました。

また,債務がゼロになり,さらに過払い金が発生したB社,C社,D社については,過払い金返還請求訴訟を提起し,約9割を早期に回収することができました。

甲さんは,初めて相談に来られたとき,笑顔もなく,終始うつむき加減でしたが,受任後,当事務所に来られる度に,明るい表情をされるようになり「依頼して本当によかったです」とのお言葉も頂きました。

債務整理の解決事例2

乙さんは,ご自身の生活費の補てんや,ご兄弟の事業資金を工面するために,消費者金融に借入をしました。乙さんは,自分の収入から毎月返済を行っていましたが,元金が一向に減らないため,当事務所に相談に来られました。

乙さんは,金融業者3社から,約110万円の借入がありました。

ご依頼後の対応・解決

受任後,すぐに各貸金業者に対し,受任通知を送り,乙さんに対する直接の請求を停止させました。それと同時に,各業者から,乙さんとの取引履歴を送付させ,取引履歴に基づいて,法定利息に従った引き直し計算を実施したところ,乙さんの負債は以下のようになりました。

金融業者 当事務所受任前 当事務所受任後
A社 50万円 0円→200万円以上の過払い
B社 30万円 0円→210万円の過払い
C社 30万円 0円→18万円の過払い

上記のとおり,乙さんの場合,法定利息に引き直して計算をしてみると,全社の借入がゼロになり,さらに過払い金が発生していることが判明しました。

「※」について

A社については,かなり古くからの取引であったため,20年以上前の取引履歴が開示されませんでした。

そこで,A社については,乙さんのご記憶や,契約書等の資料,開示された取引履歴の返済状況等を詳細に分析し,取引履歴未開示部分については推定計算を行いました。A社が開示した取引履歴のみに基づけば,過払い金は約200万円でしたが,右のとおり推定計算をした結果,A社からは,340万円の過払い金を回収することに成功しました。

また,B社,C社についても,訴訟を提起し,各々約9割を回収することに成功しました。

このように,古くからの取引の場合,法定利息の引き直し計算だけではなく,残された資料 に基づいて推定計算することにより,過払い金をより多く回収することができます。当事務所は,金融業者と古くから取引を行っている方の債務整理も多く取り 扱っておりますので,お気軽にご相談下さい。

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